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ダイエットするときには「寝不足では体重は減らない」ということ実はご存知ですか?
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と思いますよね。
ダイエットするときには「寝不足では体重は減らない」のだそうです。
その理由は、実は自律神経は体重の増減を左右する、しかも睡眠時に。
副交感神経がきちんと働いていると、睡眠中、昼間使った内臓や筋肉の修復をするために、膨大なエネルギーを消費します。
健康な人なら、寝起きに600g〜1kg体重が減っているのは通常の範囲。
寝るとやせるのはこれが理由。もし寝ても体重が減らないという人は、エネルギーを過剰に摂りすぎているか、自律神経のバランスが崩れているのかもしれないとのこと。
体重は、夜寝る直前と、朝起きた瞬間に量るのが鉄則。良質な眠りを導く、夜風呂も忘れずに実践!
疲れているのに短時間しか眠れないのは、副交感神経がきちんと働いていないことが原因。老人が早起きなのは、寝てエネルギーを消費する機能が低下しているからなのです。
また、睡眠中、汗をかいて体は乾く。
ドロドロ血のリスクを軽減するためにも、眠る前に水分補給。枕元にペットボトルの水を用意しておくのも安心ですよ。
あと、腸内環境を整えることで知られる、ヨーグルトの乳酸菌。内臓の動きが活発になる睡眠の前に飲んでおくとさらに効果的。翌朝にはすっきり快調です。
睡眠に関してNG行動を次のようなこと。
・寝る直前に食事をする
・室内が明るいまま
・テレビや携帯画面を見る
いまから眠りモードというときにご飯を食べたら、また昼間モードに。
どうしても空腹ならば水や無糖サイダーで胃腸に負担をかけないものを。明かりは暗く、テレビは見ずに、目は休まるのがポイントです。