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東日本大震災や東京電力福島第1原発事故の影響による電力不足の懸念から節電対策が求められた今夏は、多くの人々の努力で乗り切りました。
しかし、これから電力需要の第2のピークである冬を迎える。原子力発電所の稼働停止などによる電力不足は冬も続くと予想されているとのこと。
電気事業連合会(東京都千代田区)によると、平成22年度の月別の全国の販売電力量(電力10社分)は夏季の8〜9月が最大のピーク。
しかし、冬季の1〜2月もほぼそれに匹敵する第2のピークだった結果がでています。
夏の電力需要は日中にピークを迎えるのに対し、冬の電力需要は午後5〜6時頃に集中。夕食の準備をする時間帯であることに加え、暖房や照明、テレビなどのスイッチなどが一斉に入るからです。
東電は冬の電力供給について、「急激な気温の変化で需要が急増することが予想される。火力発電所に予期せぬトラブルが起き、供給不足が生じうることは否定できない。無理のない範囲で節電をお願いする」としています。
冬の節電のポイントとして、「電気製品の特徴を理解し、工夫してほしい」とアドバイスをしています。
このほか、
温水洗浄便座のふたをこまめに閉める
電気こたつの布団を厚くする
電気カーペットは最低限の広さで使用する−なども効果があるといわれています。
電気こたつは節電対策&足元を暖かくしてくれる便利な暖房器具です。
今年は少しでも暖かい熱が逃げない様に、それと同時に強にして電力をできるだけしない様に一人一人 節電を考えなくてはいけないかもしれません。
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