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今年は夏の電力不足を懸念して【節電】ムードとなっています。
できるだけ電力を使わないようにしたいのだけど、夏の寝苦しい夜、眠りたいのになかなか寝つけないとイライラしますよね。
暑くて何度も途中で目が覚めて、翌日寝不足になってしまったり、なんて経験ありませんか? 夏バテしないためには、たっぷり睡眠時間をとり、疲れを翌日にもちこさないことが大切です。
1日の睡眠時間が6〜7時間だとすると、私たちは1日のうち3分の1から4分の1を眠っていることになります。
逆にいえば、1日の疲れをきちんと解消するには、活動時間の3分の1くらいの睡眠時間が必要だということです。
その睡眠時間を確保するためには、心身と環境を上手にととのえる必要があります。
つまり、夏バテしない身体をつくるためには、良質な睡眠と睡眠を得るための環境づくりが必要と言えるのではないのでしょうか。
快眠するためのコツ
★37〜39度くらいのぬるめのお湯にゆっくりつかると、自律神経の働きを整えて、心身ともにリラックスします。ラベンダーやカモミールなどリラックス効果のある香りの入浴剤やアロマオイルなどを使うとより効果的でしょう。
★眠る前の冷房と寝具
夏の夜、快適に眠るためには、気温25度前後、湿度40~60%が最適といわれています。冷房を朝までそのままにして眠ることで翌日身体がだるくなったり、風邪をひいてしまうこともあります。吸湿性と放熱製の高い枕や寝具にかえてみるのも効果的です。
寝具を夏用に変えてみるのも効果的。
日本の蒸し暑さに対応した寝具が豊富に出始めています。
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