Mama通販Shop店長のいまいです。
一月ももう半ば。
振り返れば度重なるクリスマスパーティーに忘年会・新年会と、宴会続きだったこの半月。着慣れたはずのスーツがきつい、スカートのファスナーが閉まらない、タートルネックを着たら二重あごが露に……。こんな風に冬太りを実感している人も多いのではないでしょうか。
実は、食べ過ぎたのは「おせち」か「お菓子」かによって対処法が異なるのだとか。
「おせち」を食べ過ぎて太ったという人はセーフ。
おせちはビタミンやミネラルが豊富な上に旬の食材を使っているとあり、心身ともにパワーを与えてくれる食べ物。少々食べ過ぎてしまっても七草粥で体がリセットされるのだそうです。一方でスナック菓子やスイーツなど加工物を食べ過ぎた場合は、心を入れ替えてダイエットに取り組まなければ脂肪は蓄積されたまま……。みたいです。
「脂肪燃焼スープ」や、「キャベツダイエット」が効果的だそうですよ。
そうそう、遊びすぎた人と寝正月だった人では対処方法が違う!なのだそうです。
アクティブに遊びまわっていた人の中には、寝食を忘れいつの間にか昼夜逆転の生活になっていたという人も少なくないのでは?
体が重たく感じたり、化粧のノリが悪かったりという場合には酢を飲むことでデトックス、加えてリンパマッサージも。
対称的に寝正月だった人は、体の水分代謝が落ちてむくみが出ているケースが考えられるため、柑橘系のフルーツを摂取する「朝だけフルーツダイエット」や温かい飲み物を午前中にたっぷりと摂取する「中国茶ダイエット」などで水分代謝をアップ。ゆっくりと時間をかけて戻す手法が効果的なのだそうですよ。